これで安心!iPhoneのバックアップ手順

2019年7月16日

こんにちは。パパです。今回はiPhoneのおはなしです。

iPhoneもiPhone5から使いはじめ、現在はiPhone8を使っています。が、これを書いている時点ですでに最新のiPhoneX(テン)が販売されていますが、そうそう買い替えできるものでもないので手にするのはしばらく先になりそうです。

次から次に進化するスマートフォンにはついていけません・・・(泣)

それはさておき、iPhoneを利用されている方は、機種変更する際や、万が一の故障の為にiPhoneのバックアップを取得する必要が出てくると思います。今回は、iPhoneのバックアップについて説明します。

バックアップなしで、古いiPhoneから新しいiPhoneに乗り換えるなんてできませんよね!!

iPhoneバックアップの2通りの方法

まず、iPhoneでバックアップを取得する方法として2通りの方法があります。

パソコンを利用して、パソコン内のHDD(ハードディスク)にバックアップを作成する方法がひとつ。もうひとつが、iCloudというAppleが提供しているオンラインストレージ(ネット上のHDDのようなもの)にバックアップを作成する方法。

どちらを選択してもiPhone内のほぼすべてのデータがバックアップ対象です。違和感なく新しい端末にバックアップを復元できるでしょう。

  • 写真・動画のデータ
  • メモの内容
  • LINEの友達、トーク履歴
  • 電話帳
  • インストール済アプリ
  • アプリの設定やパスワード
  • サファリなどのブックマークや検索履歴
  • iPhoneの設定内容(Wi-Fiのパスワード)

どちらもそれぞれ特徴がありますが、詳しくみていきましょう。

まず、パソコンを利用する場合は、パソコンにiTunesというアップルが提供している無料ソフトウェアをインストールします。このソフトウェアは、iPhoneやiPadなどのiOS端末の管理や、音楽を取り込んで再生したり、映画などをストリーミング再生したりできるメディアプレーヤーの機能も果たします。

iTunesに音楽CDを取り込んでiPhoneに入れて再生するみたいな使い方もできます。ソフトはWindows用とMac用がありますので、お持ちのパソコンに合わせたソフトをインストールする必要があります。

次に、iCloudを利用する方法です。

こちらはiCloudのストレージににWi-Fi経由でバックアップデータを転送する方法です。iCloudのアカウントを作ったら無料の5GBのストレージがついてきます。これを利用してバックアップできます。ただし、無料の5GBには限界があり、iPhoneの基本的な設定やアプリ程度ならバックアップできますが、写真や動画データ、書類データなどが大量にある場合は容量が不足してしまいます。

大量のデータも一緒にバックアップする場合は、有料のストレージを購入する必要があります。

パソコンがあるなら、迷わずiTunesでバックアップをとる事をおすすめします。

①iTunesでのバックアップと復元方法

iTunesのインストール

まずは、こちらからiTunesをインストールします。(Windowsパソコンで説明します)

バックアップ手順

iTunesをインストールして、起動したらiPhoneをUSBケーブルでパソコンにつなぎます。

初めてiPhoneをパソコンに接続した場合、以下の警告が表示されます。

このコンピューターがiPhone上の情報にアクセスするのを許可しますか?

アクセスを許可しない場合、このコンピュータで iPhone を管理したり同期したりできなくなります。

続けるをクリックします。次にiPhone側でも警告が出ますので信頼するをタップします。(ホーム画面になって無い場合はホーム画面にしておいてください。)

iPhoneと同期(接続すること)が完了したら、左上にiPhoneのアイコンが表示されるのでこれをクリックしてください。

iPhoneとの同期

ここからが重要です! 

バックアップの項目のこのコンピューターのボタンを選択し、iPhoneのバックアップを暗号化をチェックします。暗号化しないと、アプリの設定やパスワード、LINEの引き継ぎがうまくいかない場合がありますので、必ずチェックを入れるようにしてください。初めての場合は、パスワードを設定します。このパスワードを忘れると復元できなくなりますので注意してください。

いますぐバックアップをクリックして、バックアップ開始です。

バックアップ中と表示され、左からバーが伸びていきます。完了するまで、そのまま待ちましょう。

バックアップ中

バックアップが全て完了すると、最新のバックアップ:のところにバックアップ完了した時刻が表示されます。

これでパソコン内にiPhoneのバックアップが作成されました。

バックアップ復元方法

iTunesが起動している状態で、バックアップを復元するiPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。「もともと使っていたiPhoneに復元する場合」「新しいiPhoneに復元する場合」とで、手順が少し異なります。

①バックアップを復元するiPhoneがバックアップを作成したiPhoneの場合

復元するバックアップの日時を確認しバックアップを復元をクリックします。だいたい15~30分ぐらいで復元が完了します

②新しいiPhone(機種変更など)にバックアップを復元する場合

初期化された新しいiPhoneを接続すると「新しいiPhoneへようこそ」という画面が表示されます。

新しいiPhoneとして設定を選択すると、まっさらなiPhoneとして利用開始する設定が行われます。

このバックアップから復元を選択すると、復元するバックアップを選んでiPhoneに復元します。他の端末で作成したバックアップがパソコンにあれば、それから復元することも可能です。バックアップの名前と日時を確認して、選択し、続けるをクリックします。

バックアップ時に設定した暗号化パスワードを入力すれば、復元が開始されます。だいたい15~30分ぐらいで復元が完了します。

復元が完了したら

バックアップからの復元が完了して、iPhoneが起動するとiOSの初期設定がはじまります。Wi-fiなどの設定はバックアップから復元できているので設定する項目は少なくてすむでしょう。

②iCloudでのバックアップと復元方法

バックアップ開始

iCloudでバックアップを作成する場合はWi-fiに接続されている状態で行う必要があります。Wi-fiがオフになっている場合はオンにしてから実行してください。

iPhoneのホーム画面より、設定アプリを開きます。

AppleIDが表示されている部分をタップします。

iCloudをタップします。

iCloudバックアップをオンにします。

iCloudバックアップのスイッチをオンにして、今すぐバックアップを作成をタップ。

バックアップを作成中…と表示されてバックアップの作成が開始されます。

以上でiCloudによるバックアップが作成されました。

復元方法

iCloudのバックアップを復元する場合は、iPhone端末から行います。

iPhoneの電源を入れると、「こんにちは」と表示され、初期設定を開始します。「Appとデータ」の項目ででiCloudバックアップから復元をタップしましょう。

Apple IDとパスワードでiCloudにサインインし、復元したいバックアップデータを選択し、復元を行いましょう。

復元の途中でも、iPhoneが使用できるようります。この状態で、一部アプリや音楽、写真などのコンテンツの復元は引き続き実行されています。すべて終わるまでは、Wi-Fiに接続しておくようにしましょう。

まとめ

以上で簡単にiPhoneのバックアップ方法を2通り説明しました。機種変更の際や、新しい端末を手にいれた際もこの作業ができれば慌てることもありません。

また、万が一の故障の時のにも、しっかりとバックアップを取っていれば、電話帳や写真などの大切なデータを失う事なくそのまま復元できるので、安心です。

定期的にバックアップをとる事をおすすめします。

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Posted by パパ